映画『ファースト・マン』映画レビュー ※ネタバレあり

広告

広告

f:id:narudonkkp:20190212122013j:plain

 

本日、映画『ファースト・マン』を劇場で見てきました!

 

 

結論としての感想は、

『久々にこんな感動した映画を見た!!!』です。

 

 

もともとSF系や史実に基づいた映画が好きな私は、この「ファースト・マン」の日本公開を昨年からずっと楽しみにしていました。

 

 

みなさんもご存じ、人類初の月面着陸を行ったアポロ計画の実話を元にした映画です。

しかし、名前は知っていても詳しいところまではハッキリ知らないという方も多いのではないでしょうか?

私も、アポロ11号の船長ニール・アームストロングのことを英語の勉強の際に少し読んだだけですので詳細はあまり知りませんでした。

 

 

ちなみにあらすじはコチラの公式サイトでご覧になれます!

firstman.jp

 

 

それでは、映画『ファースト・マン』の映画レビューを書いていきます。

 

 

【ファースト・マン 映画レビュー】

宇宙好き、史実好きにピッタリ!

ファースト・マンは月面着陸を行った「アポロ計画」を題材にした映画です。

 

実際にあった歴史的な事実であるため、史実好きや歴史好きの方にはフィクションではないので大変おもしろいと思います。

 

私も宇宙・史実のどちらも大好きなので、実際にあったアポロ計画を映像で見られたので大変満足でした!

 

宇宙空間でのドッキングを初めて成功させたことや、アポロ計画を税金の無駄と批判する人たちがいたことは全く知らなかったので、「こんなことがあったんだ!」と勉強になるとともに関心しました。

 

 

人類初の挑戦を追体験

史実に基づいた映画であるため、人類初の月面着陸を訓練の段階から地球帰還まで描かれています。

 

何もかもが初めてのチャレンジ。

様々なアクシデントや失敗を繰り返しながら最終目標である月面着陸を目指します。

 

厳しい訓練、テスト飛行での恐ろしいアクシデント、仲間が事故でどんどん失う、帰れるかどうかも分からない恐怖と不安な家族・・・ 

 

実際のニール・アームストロングもきっとこんな困難で耐えがたい境遇を必死に切り抜けて、あの偉業を達成することになったのかと思うと本当に感動しました。

 

史実に基づいた映画のイイところってこういうところだと思うんです。

「あの時あの人はこんな感情で苦難を乗り越えたのか!」と思いながら、まるで自分がその時代のメンバーの一員となった気分になれることが魅力だと私は思っています。

 

 

主人公ニールの苦悩に共感

現在でも宇宙に行くことは危険と隣り合わせです。

ましてや、今から約50年前の技術と経験もない時代での話です・・・

誰がどう考えても生きて帰ってくることは難しいと考えるでしょう。

 

 

主人公ニールには妻と息子2人がいます。

数年前には娘を病気で亡くしています。

こんな状況で生きては帰って来れないかもしれないミッションに行くんです。

 

 

一般人ならとっくに重圧で押しつぶされます^^;

国の威信である世界初のミッションを成功させなければならないこと

大切な家族を置いてほとんど片道切符で行かねばならないこと

 

 

映画の中でも、ニールは大切な家族のことを思って激しく悩みます。

そして、過酷な訓練と失敗して死ぬかもしれない不安と闘います。

 

 

画面越しに見ている自分がまるでニールになったような気持ちになり、ついつい胸が熱くなり涙を流してしまいましたね。

 

 

宇宙がもっと好きになる

月面着陸着陸からちょうど50年になります。

たった50年前に実際にこの映画のようなことがあったかと思うと本当に信じられないです。

 

 

アポロ11号から宇宙船技術はどんどん進歩し、あのスペースシャトルですら引退して新たな宇宙船を考えられている時代になってきました。

ニールや仲間たち、NASAの努力と挑戦のおかげで今の宇宙開発技術とその他の先端技術があると思うと本当に頭があがりません・・・ 

 

 

今の日本はあまり経済が成長せず、停滞ムードをここ20年近く味わっています。

こんな時こそ、宇宙開発のような遠い未来を見据えた希望にあふれた技術開発とその人材育成が重要なのではと思います。

下ばかり向いていても育つことはありません。今は苦しくても将来のために上を向いて進まなくてはと考えます。

 

 

私はいまだに宇宙関連のニュースを見ると心が躍ります。

私の中にはまだこどもの頃のあの気持ちが生きているようです。

今回の『ファースト・マン』という映画は、私の童心をさらに熱くしてくれた素晴らしい映画でした。