【コミュ力とは何か?】コミュ力に正解はない!

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コミュ力(コミュニケーション能力)は社会人にとって最も重要だ!

これはみなさんもよくお分かりだと思います。

 

 

私も社会人をしていくなかで、たしかにコミュ力は大変有効で便利な能力の1つだなと実感しています。

私はコミュ力があまり高くないタイプの人間です^^;

だからこそ、周りでコミュ力が高くて人間関係がうまくいっている人を見るとすごく羨ましく感じるんですよね・・・(笑)

 

 

コミュ力が高くない人間だからこそ、周囲のみなさんのコミュニケーションをよく観察するクセがついてしまいました。

「みんなどうやってうまくコミュニケーションをとっているのかな」

 

 

色々と他の人のコミュニケーションを観察していく中で色々と考えさせられることが出てきたんです。

 

 

今回は『コミュニケーション能力』について、私が気付いて考えたことを書いていきます。

 

 

【コミュニケーション能力にも色々ある!】

 

1.私たちが一般的に思っている「コミュ力」

 私達が社会人として働いている中でのコミュ力って

 

・積極的に他人に話しかける

・ポジティブな思考

・周りの空気を読める

・周囲の人と円滑な関係を築ける  etc…

 

 

いろいろありますが、こんな感じでしょうか?

主に、空気をちゃんと読んで話ができ、人間関係を円滑に築くこと」なのかなと思います。

 

 

会社や大学等でコミュ力が高い人を見ていると、こんな感じがします。

積極的に話しかけて、人間関係をすぐに築ける人を見ると大変うらやましいですね!

 

逆に、

・周りの空気を読まずズバズバと正論を言う人

・みんなと異なる言動や考え方をしている人

 

 

こういった人を一般的に『コミュ障』と言われていますよね。

たしかに、反対意見や異なる意見をぶつけられると嫌な気分になる人が多いので距離を取られる傾向があります。

 

 

私達が普段考えている「コミュニケーション能力」ってだいたいこんな感じですよね。

 

 

2.日本のコミュ力・アメリカのコミュ力

 「日本での一般的なコミュ力とは」を上記で考えてみました。

では、アメリカではコミュ力ってどう考えられているのでしょうか?

 

 

アメリカでは、

『自分が伝えたいことを的確に相手に伝えること』

『相手が意図することを正確に受け取ること』

 

 

日本とかなり違いますね!

 

アメリカでは小学生の頃から授業で「ディスカッション」を行っています。

そこでは、自分の言いたいことはハッキリと発言し、相手の言っていることもしっかり聞くように訓練されています。

 

また、英語圏の文化は「言わないと伝わらない」文化です。

黙っていれば賛成!や、空気を読んで判断するといったことがありません。

 

 

反面、日本は大昔からハッキリと口に出して意見を言うことは好ましくないとされていました。

現在でも、「忖度」に象徴されるように言わなくてもどういうことか解るよね?という考え方です。

この「空気を読める」ことが昔から重視されてきました。

 

 

日本:空気を読んで人間関係をうまく構築すること

 

アメリカ:情報を的確に相手に伝え、相手の情報も正確に受け取る

 

 

国が違えば「コミュ力」ひとつを取ってもこんなにも違いがあるんです!

 

 

3.コミュ力に正解があると思い込んでいる

 コミュ力には目指すべきところがあり、それが唯一絶対の正解であるという考え方が蔓延しているのでは、と感じます。

 

 

たしかに日本では、空気を読んで人間関係を築くことが優れていると考えられています。

ですが、そればかりでも良くないということはお解かりかと思います。

空気ばかり読んで、間違いを指摘できない文化が行き着く先は破滅です。

 

 

片やアメリカでは空気を読めるタイプの人は苦労するそうです。

「言わなくてもわかってくれているはず」でいると、周りは意見のないヤツだと見てきます。

そして、ハッキリ言わないと「こいつ何が言いたいんだ?」となるからです。

 

 

コミュ力にコレ!といった正解はないのではと思います。

場所や人によってそれぞれ異なったパターンがあり、私達がコミュ力がかなり高いと思っている人も所変わればコミュ障ともなりえる。

奥が深いですね・・・。

 

 

こちらのブログでも面白い事例がありました。

wsbi.net

こちらの方はドイツ在住の日本人です。

日本では煙たがられる「ズバズバとハッキリ意見を言う」タイプだったそうですが、ドイツではきちんと1つのキャラクターとして認めてもらえたとのこと!

 

 

日本ではダメな要素でも、他国にいけば好ましいと思われたという事例です。

 

 

コミュ力には決まった正解なんて存在しないんですね。

 

 

自分がコミュ力なくてダメだな・・・と思っている方。

何が正解とは決まっていませんよ!

あなたの特性が実は組織や集団で必要な要素かもしれません。

明るいだけがコミュ力じゃないんです!

 

 

4.まとめ

・日本でのコミュ力(空気を読む・人間関係円滑化)だけが正解ではない

・文化が違えば求められるコミュ力も変わる!

・的確に意見を伝え、相手の意見もきちんと受取る能力も大切

・自分はコミュ障だと悩んでいる人も考え方次第ではコミュ力ある人に!