JAから転職すべき理由と転職先の例【体験談】

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今回は、私の体験談に基づいたJAから転職すべき理由と転職先の事例を解説します。

 

 

私はJAで勤務した後、転職しました。

 

 

内部の惨状・取り巻く厳しい環境・ノルマと自爆に将来への不安を感じ、JAから転職したんです。

特に、ノルマ地獄と自爆は生活に大ダメージがあるのでJAで続けるのはキツイ・・・

そのJAのク〇っぷりをしっかりまとめた記事はコチラ(笑)

www.narudonkkp.work

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現在はJAから転職して変わったことは、

ノルマや自爆から完全開放

上司からの「指導」に怯えず仕事できる

アフター5や休日が充実

給料アップ

休日出勤&残業時間大幅減

仕事での無駄な悩みが大幅減

また、視野が広がったこともあり、新たな知識や人との出会いもありました。

 

 

JAから退職する時に「ここで辞めたら他ではやっていけない」とか言われましたが、結論から言えばJAから転職して正解でした(笑)

 

 

今回は、JAで仕事することに限界を感じている方へ向けて、私の体験談も交えつつJAからの転職すべき理由と転職先の例について書きます。

この記事でJAからの転職をするにはどうすれば良いかわかると思います。

 

 

【JAから転職すべき理由と転職先の例】

JAから一刻も早く転職しよう

この記事をご覧になっている方は、すでにJAから退職したいと考えられていると思います。

 

 

ノルマ地獄、自爆、職員の質の低下、JA自体の弱体化など暗い要素が満載・・・

ひと昔前までは、準公務員のような扱いで安泰の仕事でした。

今となっては先行き危うい危篤状態の組織。

 

 

特に就職して間もない20~30代の方はできるだけ早くJAから転職することをオススメします。

 

 

この組織の悲惨さは過去に記事で紹介しましたので、詳細はそちらにて! 

 

 

JAに残っていてもあなたの将来は危うい

このままJAで仕事をし続けても、ハッキリ言って将来は危ういですよ?

 

 

過去記事『JAへの就職は絶対やめるべき5つの理由』でも解説しましたが、今後JAが生き残る可能性は段々少なくなっています・・・

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金融機関としても、保険会社としても、農業の支えてとしても先行きは真っ暗・・・

金融機関・保険業務は、人口減少に加えメガバンクやネット系に顧客を奪われ続けています。

農業部門は、少子高齢化による国内農業の衰退とTPPなどによる海外産農産物の輸入拡大のダブルパンチで存続の危機。

 

 

 今は各JAも持ちこたえていますが、10年後・20年後にどうなっているか・・・

すでに各地のJAでは吸収合併や統廃合が盛んに行われている現状を見れば、今後の予想は火を見るよりも明らかかもしれません。

 

 

JAからの転職先ならこんな仕事!

 JAから転職したい!と考えている方にとってはイチバン重要なことは「どこに転職すべきか」だと思います。

 

 

金融・共済・購買販売・営農・総務の各部門にどんな強みがあり、どこに転職しやすいか解説します!

 

渉外からの転職先
渉外からの転職  基本は営業職、事務職も可!

・同業種の銀行・保険会社ならJAの経験を活かせる

・他業種の営業職でも能力活かせる

・営業職⇒事務職は採用されやすい

 

農協内で最も転職に適した仕事だと思います。

キツイ営業を頑張ってきたという実績は転職市場でも価値を持ちます。

 

営業で必須になるコミュニケーション力、ノルマを達成するための課題解決能力、そしてツライ営業を続けてきたという精神力、さらに営業で表彰されていれば鬼に金棒。

 

 

【転職先:他社の営業職】

営業としての基本的な能力はすでに身についていますので有利です。

より条件の良い会社で、自身の経験値と能力を発揮できるはず。

 

私の知り合いはJAから転職して、医療系の営業職に就職しました。

JAでのノルマの厳しさをPRしたところ、効果抜群だったようで即採用。

給料は2倍近くに増えたそうです。(JAが低すぎるんですw)

 

 

【転職先:他社の事務職】

営業から事務職への転職は畑違いと思われるかもしれませんが可能です。

なぜなら、事務職は基本的に誰でもできる仕事だから。

むしろ必要とされている能力は、「コミュニケーション能力」と「ストレス耐性」。

  

私を含め、JAの渉外から他社の事務職への転職は結構いました。

 

 

金融・共済(事務)からの転職
金融・共済(事務)からの転職  経験業務に関する仕事が有利

・他の金融系や保険会社の事務職が有利

・金融事務の知識は企業の事務職で重宝される

・公務員系への転職も多い

 

 金融機関の事務職経験は転職でも有利です。

 

どこの会社でも財務や経理に関する業務があり、会社によっては売上の計算などもあります。

そこで金融で得た知識は結構役立ちます。

あとは、それをどうPRして認めてもらうかが課題です。

 

ちなみに、私の知る限りでも公務員等への転職もかなり多かったです。

「金融の知識 × ノルマ地獄 」という組み合わせは公務員面接においても受けがイイようで、転職されている方もいました。

 

 

購買・販売からの転職
購買・販売からの転職  購買なら商社系、販売なら市場・卸売系

・購買での知識経験は資材関係商社で有利

・販売での知識経験は市場や卸売関係で有利

・他者にない独特の経験が物を言う

 

【購買】

様々な資材を扱い、関係する商社やメーカーと接する機会が多いはず。

さらに、農業関係の資材への知識が深いのは他人よりアドバンテージです。

JAと直接取引のある会社も転職では有利かもしれません。

 

【販売】

農産物の知識が豊富なことと、市場や卸売業者との取引も多いですよね。

農産物と流通に関する知識が深いというアドバンテージは他にあまりいないことと、市場関係ことに詳しいことも有利です。

関係する会社だとより有利だったことも聞いたことがあります。

 

 

営農指導からの転職
営農指導からの転職  農業資材関係・種苗や肥料メーカー

・農業ノウハウの専門知識は資材、肥料、農薬に明るい

・特に農業資材メーカーと肥料メーカーでの採用多い

・いかに専門知識と経験があるかが重要

 

営農指導の経験は、農業資材や肥料農薬メーカーで活躍します。

営農指導をする上で農業資材・肥料・農薬の知識は必須。

しかも、実際にそれらを使った場合の効果まで実際に経験しています。

 

メーカーとしても現場での知識・経験がある専門家は必要ですので、採用される可能性は大いにあります。

 

 

総務からの転職
総務からの転職  経理や労務の知識が活かせる職種に

・経理や労務の事務経験は他社でも需要あり

・情報系担当ならばIT関連

・複式簿記の知識は貴重!

 

経理や労務、情報関係の知識と経験は他社でも同様に必要とされています。

情報関係の担当ならばIT関係への就職も可能になります。

ある程度経験があるならば、即戦力として採用される場合もあります。

 

複式簿記の知識は他に経験している人が少ないため非常に有利。

単式簿記が一般的なので知識のある人が少なく、複式簿記が必要な業界ならば需要はあります。

 

 

JAからの転職は早めにしないと手遅れになる

 転職はできれば30代前半までにしたいところ。

 

こちらに転職サイトdodaさんの「転職成功平均年齢」のグラフがあります。

https://doda.jp/guide/age/

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グラフを見てわかる通り、転職成功の平均年齢は「31.7歳」。

あまり遅いと転職しずらくなることが予想されます。

 

数年間、何らかの経験を積み、その知識と経験を武器に転職活動するのが基本です。

しかし、経験年数が浅い状態だと会社側も戦力になりにくいため採用されにくい・・・

 

転職活動でも企業研究や希望する企業選びに時間が必要です。

すぐ転職が決まるとも限らないので余裕をもって活動しないと焦ってしまいます。

 

 

20代後半~30代前半のうちに早く転職活動しないと手遅れになる可能性があるんです。

 

 

まずは転職サイトに登録しておくべき理由

ポイント

・転職では新卒採用と異なり情報が出回りにくい

・多くの企業の情報を集められる

・転職エージェントの「コネ」を利用して有利に進める

 

 転職サイトの登録となるとためらう人もいるかと思います。

色んなメールが来たりするという認識があるためかなと思います。

 

しかし、転職を考えられている場合には「転職エージェント」に登録して情報収集・就職した方が結果的にスムーズに転職することができます。

 

 

【転職は新卒採用と違い情報が出回りにくい】

転職者の求人情報を一般公開していない企業があるんです。

なぜなら、退職者が出て穴埋めしたいというマイナスイメージを公開したくないから。

 

そんなリスクを負わないためにも、企業は転職エージェントに依頼して求人しているところが多いんです。

 

 

【多くの企業の求人情報を集められる】

新卒の就職時、みなさんも「マイナビ」や「リクナビ」に登録しましたよね?

なぜ登録したかというと、求人企業の情報を簡単に大量に集められるから。

 

転職エージェントも同じで、一箇所で多くの情報を効率よく集められるため転職活動もはかどります。

 

 

【転職エージェントのコネを利用できる】

企業は転職エージェントに求人依頼を出しているため、しっかり繋がりがあります。

個別で企業の採用試験を受けるよりも、転職エージェントを通して情報を相手企業に提供してもらったほうが信ぴょう性もあります。

 

また、日程調整や給与交渉についても転職エージェントという力を使ったほうが有利に進められるんです。

 

 

JAから転職するために転職エージェントに登録しておこう!

転職活動を思い立ったなら、とりあえず転職エージェントに登録して希望する転職先を探すのもいいと思います。

 

 

悩んでいても中々見つからないと思いますので、まずは行動あるのみ!

こちらから転職エージェント「マイナビジョブ20’s」に登録できます。

 

20代・第二新卒・既卒向け転職エージェントのマイナビジョブ20's(トゥエンティーズ)

 

まずは登録してJAからの転職活動の第一歩を踏み出して、脱出する準備を始めましょう(笑)