【宮迫記者会見】吉本興業の対応への松本人志の行動は時代の変化を感じさせた

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昨日、宮迫・亮が闇営業問題に関して緊急記者会見がありましたよね。

 

 

その記者会見の中で両者が語っていたことで気になったのは、「吉本興業の対応」です。

吉本興業側の対応は、信じられないものでしたよね。

「記者会見するなら連帯責任で全員クビにするぞ」

「記者会見するなら吉本側の用意した内容にしろ」

「弁護士を付けているなら対話には応じない」

 

その他にも、

・契約書を交わさないで働かせる

・ありえない低さの報酬で働かせる

・普段は芸人をファミリーと呼ぶが都合が悪くなるとアッサリ切り捨てる

傍目から見てもとんでもない酷い内容でしたよね。

ザ・ブラック企業と言われても仕方ないレベルです。

 

 

今回の宮迫記者会見を通して感じたことは、『今の日本の企業も似たような状況では』と感じました。

 

社員のことを軽く見る

社員を低賃金劣悪環境でコキ使う

社員の頑張りの評価をロクに行わない

社員よりも会社や経営陣のためのみに動く

普段は愛社精神や忠誠心を試すくせに何かあれば切り捨てる

 

今の日本企業は、社員に忠誠心やキツイ労働を求め続けるくせに、社員への報酬や対応は努力や結果に見合ったものとはほど遠いものです。

 

 

今回の記者会見で私が感じたことは「時代の流れは日本の労働環境を変化させている」ということです。

昭和的な働き方ややり方であった、会社のためなら社員は自分や家族を捨ててでもモーレツに働きまくり、会社のいう事は絶対であるという価値観はもはや時代に合わなくなってきています。

時代の流れは、どんな習慣や権力ですらも押し流し、変えていく力があるんだなと感じました。

 

 

吉本興行での問題だけでなく、先日のカネカでの育休明けの無理矢理な転勤、かんぽ生命のノルマ問題など、昭和では当たり前だった悪しき慣習は令和の時代になって変化を迫られています。

「ワシらの時代では当たり前だった」

「あの時代の苦労があったから今があるんだ」

「今の若者は根性がなくて弱くなった」

よく聞くセリフだと思いますが、これは時代の変化についていけずいつまでも昔を振り返っているだけではないでしょうか。

その時代ごとに経済状況や政治的・技術的な背景は異なります。

そういった前提条件も考えずにいつまでもいつまでも自慢と他者を非難ばかりしていたらマイナスを生むだけです。

令和時代になり、技術レベルや世界の状況は昔と一変しています。

その時代に会った行動や対応が最も大切ではないでしょうか。

 

 

宮迫の記者会見の後、ダウンタウンの松本人志がツイッターでの発言とみんなの反応が時代そのものをすべて反映しているのではないでしょうか?

 

たぶん、昭和の時代では考えられない反応ばかりだと思います。

今は過去の悪しき慣習からの転換期の真っただ中。

様々な問題に試行錯誤しながらより良い方向に少しずつ進んで、私たちの子供が大きくなった時には更に働きやすい時代になっていることを望みます。

 

 

 

 

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