日本のサラリーマンの金銭感覚は低い! アメリカ人から学ぼう

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ポイント

今回は、サラリーマンの金銭感覚は経済大国アメリカの人たちから学べ!ということを解説していきます。

・日本のサラリーマンはとんでもなく無駄遣いが多い

・アメリカの一般的なサラリーマンの金銭感覚は?

・日本のサラリーマンの金銭感覚を向上させるポイントを解説

 

先日、また消費税が増税されましたね・・・

社会保障費や消費税は上がる一方なのに、給料は全然増えず。

サラリーマンの皆さんも頭を抱えていると思います。

 

 

そのため、「節約」に力を入れていらっしゃる方も多いかと思います。

テレビや雑誌・ネットニュースでもあらゆる節約方法が解説されていて、節約対策はバッチリできている!という方もいるかと思います。

 

 

しかし、私達日本人のサラリーマンは世界でも有数の無駄遣い民族ということをご存知でしょうか!?

 

マジメで貯金好きな日本人がそんなまさか(笑)

 

しかしこれは紛れもない事実なんです。

私たちは日本国内のサラリーマン同士で比較して、節約できているかどうかを確認しているのであって世界基準ではまだまだ無駄遣いだらけ!

 

 

そこで今回は、日本のサラリーマンの金銭感覚の問題点と改善ポイントを解説していこうと思います。

 

 

【サラリーマンの金銭感覚はアメリカ人から学ぼう】

節約が注目される今、世界一の経済大国アメリカのサラリーマンの普段の生活から金銭感覚を学び、更に節約しましょう!

※アメリカ人の金銭感覚はピンキリがすごいです。今回は一般的なお金にシビアなタイプの方を参考にしていますので悪しからず。

 

日本のサラリーマンは意外にも無駄遣いが多い

日本のサラリーマンは節約しているようで実は無駄遣いの多いタイプなんです。

一言で言えば日本人のお金の使い方はものすごく「情緒的」だそう。

 

 

その根本的な原因は2つあります。

1つ目は、

日本人特有の「メンツ重視」

 

2つ目は、

食への大きすぎる拘り

 

 

日本人特有のメンツ重視」とはなんでしょうか?

例を出すと、皆さんがランチや飲み会の場で見ることができます。

みなさんも後輩とご飯に行くときに代金を奢ったりしたことがあると思います。

それは年長者が若者の面倒を見るのが当然という慣習があるからですよね。

立場や年齢が上の者は自分より下の者に奢らなければならないという「メンツ」があり、それを重視する文化があります。

 

 

次に、「食への大きすぎる拘り」を見ていきましょう。

皆さんランチの時は近くのレストランへ行ったりしますよね。

また、喉が渇いたら気軽に自販機で飲み物を買ったり、子供のお弁当を何時間もかけてしっかり作るということがあります。

これらは日本人が食への拘りが非常に大きいから起きていることなんです。

私たちは結構無意識にレベルの高い食べ物を選んでしまうクセがあるんですね。

 

 

こういった特徴によって、知らず知らずのうちにお金が消費されていってるんです。

ランチがワンコイン500円を毎日食べると月10,000円、年間約120,000円にもなります。

飲み会のたびに後輩に奢っていると、年間数万円が飛んでいきます。

日本のサラリーマンのこういったお金の使い方は合理的でなく「情緒的」なんです。

 

 

日本人同士では当然の文化が、他国から見ればすごく異質で無駄遣いと映っているんですね!

 

 

アメリカのサラリーマンの金銭感覚は?

では、経済大国アメリカのサラリーマンの金銭感覚はどのようなものでしょうか?

こちらは一言で言うと「合理的」です。

 

アメリカ人のサラリーマンの金銭感覚をまとめると、

ポイント

・他人の目を気にしない

・クーポンは徹底的に使う

・職場には食べ物やドリンクを必ず持参

・食べ物に必要以上に拘らない

・感情ではなく経済的に判断する

 

アメリカ人は年齢への拘りがなく、先輩後輩というものが存在しません。

ですので、飲み会やランチの際に「年長者が奢る」という考えがありません。

むしろ日本人が飲み会で後輩に奢っている姿に「?」と思っているそうです。

そもそも

 

 

また、彼らは他人の目ではなく神の目にどう映るのか、を意識しています。

そのため、メンツや格好を気にすることがなく自分が正しくて善いことをしているかを重視しています。

自分にとってこれは必要かどうかを合理的に判断できるのです。

 

 

そして、食べ物への拘りも日本人に比べて薄いです。

日本では子供のお弁当を作るために朝早くから起きてしっかり作るのが当然ですが、アメリカではそんなことは無駄と見なされます。

ランチは家から持参した質素なもの(サラダやパン)で済ませ、コーヒー等も自分で作って持っていくことも当たり前です。

また、ワンコインランチなんてすごく贅沢なことなんです。

 

 

これらの行動から解るように、アメリカ人で普通の金銭感覚を持っている方は『他人の目を気にすることなく経済的に合理的かどうか』で判断しているのです。

だからこそ、しっかりとお金の管理ができているのかもしれませんね。

 

 

他人の目を気にしないって大事だよね。ストレスフリーだけじゃなくお金までも守れるとは・・・

 

 

経済大国アメリカのサラリーマンの金銭感覚に学ぶこと

 感情的ではなく合理的に判断するアメリカ人の金銭感覚から学べることはすごく多いです。

私達は日本人同士で節約レベルを比較しがちですが、それではまだまだ不足しているのです。

 

 

私たちとアメリカ人の金銭感覚の違いは、そもそもの考え方の違いから発生しています。

メンツや体裁に拘る国民性のために非合理的な金銭感覚を持っていることもありますが、日本企業もその弱点を巧みに利用して商売しています。

たとえば、「40代女性は〇〇をすべき!」とか「結婚指輪は給料の3ヶ月分が相場」等がまさにそうです。

ごく当たり前のように感じていたことも、実は日本人の感情的にお金を使ってしまう性質を利用して上手い具合に消費させようとする意図が見られるんですね。

 

 

 他人に見られてどうか?といった理由で浪費していてはいつまで経っても節約できないままです。

だからこそ、アメリカ人のような自分にとって大切なことはお金!としっかり軸を持った考え方が今の私たちに必要なんだと思います。

 

 

「うちはうち、よそはよそ!」って親に言われましたが、これにはマネしてもよさそうですね(笑)

 

 

日本のサラリーマンの金銭感覚の改善ポイント

以上を踏まえて、私達日本のサラリーマンが改善すべき金銭感覚のポイントを並べていきます。

 

重要な考え方は2点

ポイント

・他人の目を気にしない

・合理的なお金の使い方をする

 

 

日常的に注意すべきポイントは、

ポイント

・ランチは簡単でいいので持参する

・ランチで外食は贅沢な行為だ

・飲み物は自販機で買わず持参する

・食べ物に必要以上に拘っていないか

・クーポンや割引は積極的に使う

・フリーマーケット等で安くて使えるものを買う

・必要以上に背伸びしてカッコつけない

・足るを知る

 

 

日本人からすれば厳しいですが、合理的な金銭感覚ではこれが当たり前なんですね!

 

これからどんどん使えるお金は減っていくと予想される中で、早くから合理的な金銭感覚に慣れていくことは非常に重要だと思います。

できることから少しずつ実践していき、感情的なお金の使い方から合理的なお金の使い方へシフトしていかねばなりませんね。

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