1年間で100万円のズボラな貯金方法!【世帯月収20万円】

広告

広告

f:id:narudonkkp:20191009085653p:plain

ポイント

今回は、世帯月収20万円の我が家が1年間で100万円貯めた方法を解説します。

・家族構成は夫婦2人の賃貸アパート住み

・夫婦合わせて手取り20万円

・1年間で100万円貯金した方法をご紹介

貯金してるつもりが全然貯まらない!!!

頑張って節約して貯金をしていたつもりが、いざ通帳を見てみると予想外に残高がすくなかったってことありませんか?

お金を貯めなければならないことは分かっていても順調に貯まっていない人もいると思います。

 

金融庁の家計の金融動向に関する世論調査(平成30年)によると、各世代の世帯別貯金額の中央値は、20代77万円・30代200万円・40代220万円となっていました。

実際に貯金が上手くできていないことが示されています。

 

我が家は夫婦2人世帯で賃貸アパート暮らし。

夫婦合わせて手取り20万円の収入で細々暮らしている一般家庭です。

特に副業で大儲けしているわけでもなく、親がお金持ちでもありません。

しかし、

 

我が家は1年間で100万円の貯金に成功しました!

 

 特に投資に強いなど資産運用に詳しい訳でもない普通の家庭ですし、性格も夫婦ともにキッチリできていません(笑)

むしろ結構ズボラなところがあるくらいです。

だからこそ、しっかり貯金できる仕組みを考えて出来るだけ自動化する方法を考える必要がありました。

 

 

世帯月収20万円の我が家でも1年で100万円貯金できた方法をご紹介します!

 

 

【世帯収入20万円! 1年で100万円のズボラな貯金方法】

ズボラな性格でもしっかり貯金していく唯一の方法は「自動化」です!

そのためには最初に貯金を自動化するシステムを作ることが大切。

我が家で実践した貯金自動化の流れを解説していきますね。

 

ステップ1:現在の収入と支出をちゃんと把握する

まず最初に家計の状況を整理してみます。

 

収入がどれだけあるのか?

支出はどれだけあるのか?

支出の内訳はどのようになっているのか?

 

これらを一度キッチリ把握してみましょう!

収入はある程度分かりやすいのですが、支出は意外と正確に把握できていない場合がほとんどです。

 

 

我が家でも収入と支出を見直した時、支出額が予想より結構多かったんです。

コチラが初めて家計を見直した時の我が家の状況です(笑)

  収入額   支出額
¥165,000 家賃 ¥65,000
¥35,000 電気代 ¥4,000
    上下水道代 ¥4,000
    ガス代 ¥5,000
    通信費 ¥20,000
    燃料費 ¥10,000
    食費 ¥37,000
    日用雑貨費 ¥8,000
    その他 ¥50,000
収入計 ¥200,000 支出計

¥203,000

家計を調べてみると毎月3000円の赤字だったのです!!

しかも、支出の「その他」は何に使ったか不明だったんです(笑)

外食したり買い物したりするうちに50,000円も使っていたことが判明・・・

 

 

普段把握しているようで実際に家計を調べてみるとビックリします。

自分たちが思っている以上に支出しているんです。

大体は分かっているは全然分かっていない」ので一度キッチリ家計の収支を洗い出してみてください。

 

 

ステップ2:支出で無駄な部分を削減&毎月の貯金額を決定

家計を洗い出してみると色々な問題点が見えてきます。

意外と使いすぎている部分や、何に使ったかよく分からない部分。

それらを改革して貯金に回していきましょう!

 

 

 我が家の家計を洗い出して浮かび上がった問題点

「食費&日用雑貨費」

「使途不明のその他の支出」

これらをヤリクリできないかと考えました。

 

 

まず「食費&日用雑貨費」の節約方法として、

『ひと月の上限を35,000円とする』

というルールを決めました。

上限を決めることで、頑張ってヤリクリするように自動化してみました。

これで毎月10,000円(年間12万円)の節約。

 

 

次に「使途不明のその他の支出」の節約方法として、

『その他の自由に使えるお金は25,000円まで』

金額を決めて共通の財布に毎月入れるようにし自動化しました。

夫婦2人で25,000円しか使えないのは厳しいですが、それも工夫次第で楽しいです(笑)

これで毎月25,000円(年間30万円)の節約。

 

 

年2回のボーナスについては、基本的には車検代や生命保険代を差し引いて全額を貯金に回すことに決めました。

毎月の給料で生活できているので、ボーナスには手を付けないようにしました。

これで年間60万円の貯金です。

 

 

これにより年間100万円の貯金ができる見込みが立ちました!(笑)

  毎月 年間
食費&日用雑貨費 ¥10,000 ¥120,000
使途不明のその他支出 ¥25,000 ¥300,000
ボーナス(年2回) 300,000×2 ¥600,000
  合計

¥1,020,000

 

節約前はその生活水準に慣れているので減らすとなると生活できない!と思ってしましますが、実際に少ない金額で生活してみると段々と慣れます。

 

また、使える上限を決めてしまうだけで自動的に節約しやすくなります。

人間って面倒くさがりで、ATMに行く手間を1つ挟むだけで手許のお金で何とかしようとします。

ズボラな性格を逆手に取るとうまく行くんですね(笑)

 

 

ステップ3:貯金を目的別に3段階に分ける

ズボラに 自動で節約する仕組みの次は、『自動で貯金をする方法』です。

ただし、貯金する時に注意していただきたいことは貯金を使用目的別にしっかり分けておくことです!

 

①普段からよく使う口座

②中期的将来に使う貯金

③長期的将来に使う貯金 

この3種類に分けて貯金先を分けておきましょう。

 

なぜ貯金先を3種類に分けるかというと、これも「ズボラさを逆手に取った方法」。

分けておくだけで計画的に貯金しやすく、無駄遣いも激減する優れた方法です!

 

①普段からよく使うお金

こちらは給料振込口座などの日常的に使うための貯金口座です。

貯金というより生活費用のための一時保管庫ですね。

 

我が家では半年分の生活費程度を入れ、それを下回らないようにしています。

 

②中期的将来に使う貯金

今後10年以内に起こるかもしれない出来事への備えです。

数年に一度買い替える家電や車の購入のためです。

 

普通預金口座ではなく「定期預金」や「定期積金」といった方法がオススメ!

解約するにもひと手間掛って面倒だけど、解約しやすい形式がいいですね。

 

③長期的将来に使う貯金

今後10年以上先に使う予定のお金を貯めておくものです。

マイホームの購入や子供の大学進学・老後資金のための備えですね。

 

こちらは余程のことがない限りは使うことはあり得ないので、投資するのがベストかなと考えています。

つみたてNISA・iDeco(イデコ)、株式や国債の形で貯めています。

確かにリスクはありますが、長期的に見ればプラスになっている可能性が高いので大人しく眠って育ってもらうようにしています(笑)

 

 

ステップ4:ズボラに貯金するための「自動化」

目的別に3つの貯金先を分けて、そこに毎月自動的に入金される仕組みがズボラな我が家にはすごく重要で、1年で100万円貯金できた方法の秘訣かもしれません!

 

 

ズボラにお金を貯金していく最大の方法、それは

自動引き落とし

たったこれだけです!

これがズボラに全自動で貯金するための最後の仕掛けです(笑)

 

 

給料が振り込まれるタイミングに合わせて、定期預金や投資の引き落としされるようにするだけなんです。

その他にすることは何もありません(笑)

ズボラな性格にとって非常にありがたいことです・・・

 

 

最初に少しだけ苦労して貯金する仕組み作りさえしておけば、後はズボラな性格が功を奏してどんどんお金が貯まっていくシステム。

自動化してしまえば貯金することは何も難しくないです。

むしろ、毎月アレコレ考えて手動でお金を貯める方法は、苦労する割に効率的でなく段々と面倒になって飽きちゃうんですよね・・・

 

 

まとめ:ズボラな人ほど効果抜群の貯金方法をおさらい!

ステップ1~4までで解説しましたが、ズボラさを治すことは難しいのでその性格を利用すると貯金しやすくなります

 

節約方法・お金の仕分けの両方を自動的にできるように仕組み作りを最初にするだけで、こんなにもお金を貯めることができるんです。

大切なことなのでおさらいしておきましょう!

 

(ステップ1)

家計の収入・支出をもう一度調べてみよう!

1カ月間にどれだけ収入があり、どれだけ支出したかを書きだす。

 

(ステップ2)

家計見直しで判明した無駄な部分を削減&毎月貯金できる金額を決めよう!

必ず無駄遣いしている部分があるので改善しよう。

改善したところから毎月貯金できる金額が見えてくる!

 

(ステップ3)

貯金するお金を3種類に仕分けよう!

①すぐ使う系のお金➡普通預金口座

②中期的な将来に使う予定のお金➡定積or定期預金

③長期的な将来に使う予定のお金➡投資

(※使うお金と貯金するお金を一緒にしておくと使いがちなので注意!)

 

(ステップ4)

ズボラな人向けの貯金方法『自動引落し』で使っちゃう前に勝手に貯金する!

自動引落しは本当に便利。

面倒くさがりな人ほど自動引落しで自然とお金が貯まっていく!