【ブライトン・ミラクル】ラグビー熱のすごい今こそ見るべき1本!

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今週の日曜日にラグビーワールドカップ「日本 VS スコットランド」の試合がありワクワクしています。

 

そんなラグビーワールドカップ2019を見られている方にこそ見ていただきたい1つのドラマがあります。

今回のワールドカップからラグビーを見始めた大変なニワカですが、このドラマを見て本気で感動し、ラグビー観戦をより楽しめるようになりました。

それは、

 

『ブライトン ミラクル The Brighton Miracle』

 

 

このドラマは、ニュージーランドのオールブラックスに148点差で歴史的な大敗をした日本チームが世界第2位の南アフリカに見事勝利するまでの苦難と奇跡の物語です。

 

 

日本は1995年のラグビーワールドカップ第3回大会で、ニュージーランド代表チーム「オールブラックス」に145対17の128点差という歴史的な大敗を喫します

それ以降、様々な改革をし実力をつけてきた日本チームですが、2011年に転機を迎えます。

 

エディ・ジョーンズヘッドコーチの就任です。

このドラマはエディ・ジョーンズコーチとリーチ・マイケル選手に視点を置いてストーリーが展開していきます。

 

エディコーチは日本チームの甘さを厳しく指摘。

トレーニング方法や選手の考え方に激しい改革を加えていきます。

しかし、日本の選手たちはその強引な手法に猛反発。

ボイコット騒ぎにまで発展するほど対立してしまいます。

特に、日本は今までキャプテンにすべき人物は「優れた人格者」でしたが、エディコーチは「能力のある者」でなければ勝っていくことはできないと断言し、キャプテンを交代したことなどもありました。

 

その後、エディコーチは脳梗塞で入院したり、実父がワールドカップ直前に亡くなったりと不幸が続きます。

しかし、エディーコーチはそれでも諦めませんでした。

懸命にリハビリをして復活し、父親の死をも乗り越えて日本チームのために貢献し続けます。

選手に凄まじく嫌われたこともありましたが、そんなことは気にもせず「辞めたければ辞めろ」の精神です。

彼は「勝利をもたらすのは選手個々の自信である。」と常々言っていました。

負け癖が付き、常に自身の無かった日本チームを凄まじい練習量によって自信の持ったチームへと育てていきます。

 

その猛烈な練習と徹底した意識改革をしたうえで、運命の日が訪れます。

イギリス・ブライトンで開催されたラグビーワールドカップ2015。

相手は世界ランク第2位の南アフリカ。

誰もが何十点差で大敗するのだろう・・・と試合前から失望ムードで迎えました。

 

 

しかし!!!

いざ試合が始まってみると素晴らしい接戦です!!!

日本も南アフリカも一進一退の攻防を繰り返します。

 

そして後半残り90秒、「日本29-32南アフリカ」とあと少しの所で南アフリカ側が反則をしてしまいます。

ここでペナルティゴールを決めれば3点ゲットでき、引き分けに終わると誰もが思いました。

ですが、キャプテンのリーチ・マイケル選手は一世一代の賭けにでます。

なんと、トライすることを選んだのです!

ここでトライを決められたら5点ですが、失敗すれば負けが決定という場面。

 

エディコーチの「自信を持て」の教えによって、日本チームは勝ちに行く選択肢を選んだのでした。

それは今までの負け癖がついて弱かった日本チームとは全く違う勇敢さです。

チームが一丸となり、絶対に勝つ!という信念のもと、強敵・南アフリカに立ち向かったのでした。

結果は、とんでもない強敵・南アフリカを初めて破ったのみならず24年ぶりの大勝利でした。

 

 

私は、このドラマを見て本当に感動しました。

・弱小の日本チームが新しいコーチのもとで、勝つために必死の努力をする

・互いの考えの食い違いから何度も衝突し、育っていく姿

・様々な苦難を乗り越えて、誰もが想像しなかった奇跡を起こした

見ている人が誰しも目頭が熱くなるような展開でした。

今、ラグビーワールドカップ2019で闘っている日本チームが実はこんなに苦労して現在の位置まで上り詰めたのかと思うと本当にすごいとしか言いようがないです。

 

 

ラグビー日本代表が活躍している今だからこそ、よりその奇跡にグッとくるものがあるかと思います。

アマゾンプライムでも現在プライム得点で視聴することができますので是非みなさん見てください!

いや、ホントすばらしい!!!