ブラック企業の簡単な見分け方【フローチャートで簡単判別】

広告

広告

f:id:narudonkkp:20191209095455j:plain

ブラック企業判別フローチャート

ブラック企業に就職したくない!

就職する前にブラック企業かどうか知りたい

ブラック企業を簡単に見抜く方法ってないの?

 

 

今回は、ブラック企業への就職を避けたい方のお悩みにお答えします。

 

 

この記事のポイント!

 

・ブラック企業見分け方フローチャートを作成

 

・フローチャートでブラック企業を簡単判別できます

 

 

就職・転職する時、ブラック企業には行きたくないですよね。

しかしブラック企業の特徴はネット上にたくさん書かれていますが、文章で書かれていて見づらいのが現状です・・・

 

そこで「ブラック企業をカンタンに判別できるものがあればなぁ」と思い、今回のフローチャートを作成してみました!

 

 

これがブラック企業を回避のお役に立てれば幸いです。

 

 

【ブラック企業を簡単に見分けるフローチャート!】

ブラック企業見分け方フローチャート

 

 

フローチャートの解説

このフローチャートは、基本的に「確実な事実➡各社のクチコミ」の順で確実な物から優先的に判別するようにしています。

ちょうど水のろ過機のように大きな不純物から除去できる感じです。

最終的に残ったものが「ホワイト企業の可能性が高い」というシステムです。

 

それではフローチャートの各項目について解説していきます。

 

 

ブラック企業マップ・ブラック企業リスト 

厚生労働省が発表している、

労働基準関係法令違反に係る公表事案」(ブラック企業リスト)(https://www.mhlw.go.jp/content/000534084.pdf

 

そして、過去に労働関係の事件を起こした企業をマッピングした、

「ブラック企業マップ」

https://blackcorpmap.com/

 

 

この2種類のサイトに掲載されている企業は間違いなくブラック企業です。

体質が改善されていれば問題ないですが、ほとんどの場合はアウト。

 

事件として公表されている事案なので、これらに載っている時点でブラック企業と判別できます。

まずはこれらに記載がないかチェックしてください。

 

 

3年後離職率・平均勤続年数 

就職四季報(東洋経済新報社)には、約5000社のデータが詳細に分析されています。

その中で注目してほしい項目は、

 

・3年後離職率

 

・平均勤続年数

 

この2項目です。

3年後離職率は、入社3年後にどれくらい離職したのかを示す数値。

3年後離職率が高いほどブラック企業です。

 

平均勤続年数が短い企業もブラック企業の確立が高いです。

ブラック企業では社員はすぐに退職していきますからね。

 

 

求人広告・サイトの文言

求人広告や求人サイトの文章を眺めてみてください。

ブラック企業が使いがちな単語や表現があるんです。

 

 

【具体性が無く、抽象的な理念・壮大な夢・甘い言葉の多用】
夢、実現、成長、感動、努力、根性、やりがい、熱意、やる気
ノルマ無し、アットホーム、etc・・・

 

どこかの超有名ブラック企業でよく見たワードです(笑)

本当のことを書くと誰も応募してくれませんので、誤魔化すための華々しい言葉を並べています。

そんな素晴らしい会社ならなぜいつも人手不足なんだ?

 

 

【こんなアピールに注意】
「若手を登用」
「年功序列廃止」
「新人の昇格が早い」

一見すると優良企業に見えますし、実際その会社では行われているんです。

しかし裏を返せば、

 

若手を登用 ➡ 社員がすぐ辞めるので若手しかいない

 

年功序列廃止 ➡ 離職率高く若手ばかりだからできない

 

新人の昇格が早い ➡ すぐに管理職にして残業代カット

 

 

これらのワードやアピール文章は面白いほどブラック企業が使っています。

ですので見分けがつきやすいですね。

 

 

こんな事実があれば一発でアウト

企業のクチコミでこんな事実があれば確実にブラック企業と言えるものです。

一般的な企業では到底考えられないレベルのことです。

これくらいは当たり前では?と思われているなら目を覚ましましょう。

 

1つでも該当すればブラック企業

 

休憩時間が無い

 

社員を常に募集している

 

パワハラ・モラハラがある

 

暴力がある(軽いものでも)

 

残業代が「みなし残業代」として固定

 

有給が使えない(忌引きすら存在しない)

 

 

これらのどれか1つでもヒットすればブラック企業です。

1つだけなのに?と思われるかもしれませんが、1つでもあれば知らないだけで確実に他にもあります

あること自体が異常なんです。

 

 

合計5つヒットすればブラック企業

次に、いくつか該当すればブラック企業の可能性が高いという項目です。

労働時間・給与・人間関係・その他の種類でトータルで5つヒットすればブラック企業の可能性ありです。

少なくともその企業に将来性はなく、今は大丈夫でも将来的にブラック化する可能性があります。

 

労働環境
  • 残業時間が自己申告制
  • 上司が帰るまで帰れない
  • 早朝出勤・深夜帰宅が多い
  • 年間休日が100日前後である
  • 特定の人間だけ仕事量が多い
  • 月の残業時間が60時間を超える

 

給与
  • 年収が300万円以下
  • 昇給が5,000円未満
  • 基本給が低く手当が多い
  • 役職に付いても手当が無い
  • 自費の勉強会・懇親会がある
  • 交代制勤務で交代性手当てが無い
  • 役職に付かないと給与がほとんど上がらない
  • 上の世代と自分たちの世代の昇給額が全く違う

 

人間関係
  • 独身者が多い
  • 教育係がいない
  • 30歳以下の人間が多い
  • 社員同士の連携が無い
  • 社員間の能力差が大きい
  • プライベートに干渉される
  • 女性が半数以上を占めている

 

その他
  • 管理職が多い
  • 福利厚生が無い
  • 社訓の唱和がある
  • 駐車場が自己負担だ
  • 強制参加の会社行事が多い
  • 入社時の話と違う業務内容

 

企業のクチコミを調べる方法

 

企業の内部事情を調べる方法って難しいです。

特に、実際の職場の雰囲気や業務のことを知るためには社員からの暴露がいちばん信ぴょう性があり確実です。

 

 

ネットの掲示板に書かれている内容だけではウソかホントか不明です。

ですので、ある程度信頼のあるソースからの情報がどうしても必要になります。

 

社内事情を調べるなら『キャリコネ』⇩

 

企業の実際のクチコミを見られて、信頼性もあるのは『10万件の企業口コミ。キャリコネ 』です。

キャリコネは、ユーザが投稿した企業の年収・給与口コミ・評判転職、面接対策などを共有するサイトです。

重要なのはその情報量がとてつもなく多いこと。

 

 

2006年から始まったこのサイトは現在約43万社100万件以上の口コミがあります。

とある社員100名ほどの外資系企業でも、口コミは10件以上登録されていました。

面接や社内見学だけでは分からない、内部の情報を知ることができます。

キャリコネで社内事情を調査してブラック企業判断の材料にすることは非常に有効です。

 

 

これは消費者ローンのアイフルのクチコミです。

結構ストレートに書かれていて、内部事情がしっかり伝わります

f:id:narudonkkp:20191207232918j:plain

 

 

実際の社内事情を知りたいのなら『キャリコネ』の登録は外せません。

登録はコチラからできます。⇩

 

 

まとめ:ブラック企業は事前に調べて回避しよう!

f:id:narudonkkp:20191125232153j:plain

就職したけどブラック企業だった!

ブラック企業が悪いのは当然ですが、よく調べないで就職してしまったことにも責任はあります・・・

 

 

1つの情報源だけを信じて就職したが、実際はブラック企業だったというケースは後を絶ちません。

そのためにも、今回作成した「ブラック企業判別フローチャート」で 5段階の選別を行い、少しでもブラック企業への回避率を上げてほしいのです。

 

 

ブラック企業判別フローチャートの特徴

 

・5つのフィルターでブラック企業を判定

 

・フィルターごとに出典が異なるので判定が偏らない

 

➡多数の視点で5回の選別をするので確実性が増す

 

就職希望先の会社のことをしっかり調べる機会にもなると思います。

イメージだけで企業選びをすると過去に農協に就職した私の二の舞になります(笑)

 

 

このフローチャートがみなさんの就活のお役に立てれば幸いです!

 

 

 

参照させていただいたサイト様 

Blahara様:https://nezumi1203.com/blahara/first/test/

転職サファリ様:https://tenshoku-web.jp/black-diagnose/

 

 

Display mode : PCSP